マッチングアプリが、より安心、安全に!「MSPJ」7つの約束を策定

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自主規制ガイドライン「MSPJ」

婚活アプリのようなネット婚活は、忙しい社会人にとって、利用しやすいため年々利用者が急増しています。
ところが、一方で婚活アプリを利用して売春や性犯罪などの悪質な犯罪に利用されるケースもあります。

真面目に婚活をしたい人にとっては、本当に迷惑なことです。

2008年12月には「出会い系サイト規制法」が施行され、運転免許証や国民健康保険被保険者証での本人確認が必要になるなど、様々な取り組みがされてきました。

出会い系サイト規制法(注)は、出会い系サイトの利用に起因した児童買春事件等の犯罪の急増を背景に平成15年6月に新規に制定され、同年9月に(事業者規制部分は同年12月から)施行されました。
法の施行後、出会い系サイトの利用に起因して犯罪の被害にあった児童の数はいったんは減少したものの、平成14年以降常に千人を超えている上、平成18年には被害児童数は再び増加しました。
そこで、平成20年5月、

■ 出会い系サイト事業者に対する規制の強化
■ 児童による出会い系サイトの利用を防止するための民間活動の促進

を内容とする改正出会い系サイト規制法(平成20年法律第52号)が成立し、同年12月から(一部の規定は同年9月から)施行されました。

引用元: 警察庁 サイバー犯罪対策
出会い系サイト規制法の改正

こちらは2018年2月22日、婚活アプリをより安心して、安全に使用できるようにと、一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト (MSPJ )が、インターネット婚活サービスに関する制ガイドライン「MSPJ 7つの約束」を策定した内容の記事です。
その主な内容は以下のとおりです。

インターネット婚活サービス事業7社・参加企業

  • 株式会社イグニス
  • 株式会社エウレカ
  • 株式会社サイバーエージェント
  • 株式会社Diverse
  • 株式会社ネットマーケティング
  • マッチアラーム株式会社
  • 株式会社リクルートマーケティング パートナーズ

私たちは、便利かつ安心・安全な婚活を応援するため、次の7つの約束を制定し順守します。

(1)より強固な個人確認の徹底
私たちは、結婚を希望する男女に対して、安心で安全な出会いの機会の提供を目指します。そのために、 利用希望者に対し、本人確認ルールを独自に設け、虚偽の氏名・プロフィール登録によるサービス利用の防止、目的外利用者の排除を徹底します。

(2)独身確認
私たちは、より多くの成婚カップルの誕生を応援します。そのために、既婚者のサービス利用を禁止します。ログイン方法や厳正な本人確認を通じて、独身者であることの確認を完了した人のみが利用できる運用を行います。

(3)ルール違反の監視
私たちは、カスタマーが常に安心して利用できる安全な場を提供するために、目的外利用者の発見や排除などの対応を常時行えるシステムを構築・提供します。

(4)ブラックリスト(即時退会ルール)の運用
私たちは、トラブルの最小化に取り組むことで利用者の安心・安全な環境を維持するよう最善を尽くします。そのために、悪質な利用者に対する即時退会ルールを設け、ルール違反が確認された場合、24時間以内のサービス利用停止または退会通告を行います。

(5)健全な品質基準(UI/UX)
私たちは、より多くのカスタマーが安心して利用できる健全な出会いの場づくりを推進します。そのために、 アプリ・サイト・広告上で使用されるビジュアルやワードに関しての品質基準を定め、不適切な写真や言葉は使用できない運用を推進します。

(6)利用者への啓蒙・注意喚起
私たちは、悪意をもった利用者による犯罪防止のための啓蒙活動を行います。利用経験が少ないカスタマーに対して「サービス利用ガイド」「防犯教育」を提供します。

(7)継続的なサービス改善
私たちは、常に安心・安全な婚活サービスを提供すべく、環境変化に応じた厳しい自主規制を設け、認証制度とともに運用します。

引用元: 株式会社ネットマーケティング

実際に私も、宗教や仕事の勧誘に合いましたが、気を付けていたおかげで、少しの嫌な思いはしましたが、危ない目にあったことはありません。

車の運転で例えるなら、安全だろうの「だろう運転」ではなく、危険かもしれないの「かもしれない運転」が良いのです。

悪質な犯罪を撲滅して、婚活アプリや婚活サイトが安心して、安全に使えることを願うばかりです。

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